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意外と知らない!塗料が活用されている面白い場所TOP3 鉄道編
2025.03.26
はじめに
私たちの生活に欠かせない塗料。
しかし、塗料といえば「建物の外壁」や「車のボディ」といったイメージが強いかもしれません。
実は、私たちが普段目にしないような場所にも塗料は活用されいます。
塗料は単に美観を保つためだけではなく、
耐久性や安全性を向上させるためにも不可欠な存在なのです。
今回は、そんな意外な塗料の活用例を3つご紹介します。
1.鉄道のレール 〜 摩擦を抑えて寿命を延ばす 〜
電車が走る鉄道のレールには、
実は塗料が使われていることをご存じでしょうか?
レールといえば金属の塊というイメージが強いかもしれませんが、
実際にはさまざまな環境要因から守るために特殊な塗料が施されています。
そのひとつが、摩擦を抑えるための塗料です。
電車の車輪とレールの摩擦を軽減することで、金属同士の摩耗を防ぎ、
レールの寿命を延ばす効果があります。
特に、カーブの多い路線では摩擦によるレールの損耗が激しくなるため、
このような特殊な塗料が大きな役割を果たしています。
また、鉄道のレールには防食塗料も使用されています。
鉄は雨や湿気にさらされると錆びやすいため、
長期間使用するためにはしっかりとした防錆対策が必要です。
防食塗料を塗布することで、レールの腐食を防ぎ、
鉄道の安全性を高めるだけでなく、
メンテナンスコストの削減にも貢献しているのです。
このように、鉄道の安全性や耐久性を維持するうえで、
塗料は見えない部分で大きな役割を果たしています。
次に電車に乗るときは、
レールの塗料にも少し思いを馳せてみるのも面白いかもしれません。
2つ目は次の記事!
